おたまさんの体験記 その11 
写真は本人承諾分のみ
左足術前検診・貯血編(2008年3月25日)
 
 2006年、5月19日、右足の人工股関節手術を受けてから1年10ヶ月たちました。
前回書きましたように、右足1年検診後2ヶ月たった頃から、左足にも痛みが出てきたので、
石部先生にお尋ねしたところ、「手術を考えられてもいいでしょう。」
とのご助言を頂き、左足の手術を決心をしました。
 
石部先生が石部クリニックを開業され、手術はNTT東日本札幌病院から、
小笠原クリニック札幌病院になりました。
 
それに伴い、術前検診と貯血に行った時の様子をお知らせします。
 
@3月24日(術前検診のため、札幌入り)
 
検診は25日ですが、前日札幌入り。
小笠原クリニック札幌病院の紹介の「アパホテル&リゾート札幌ホテル」に宿泊。
「小笠原クリニックの紹介です。」を予約時に連絡すると(電話)、
朝食付き5500円で宿泊できて、お得です。
温泉も充実していて、ゆっくり出来ました。
 
 
私の場合は、関西空港から新千歳空港へ。
新千歳空港からは、空港バスで「アパホテル&リゾート札幌ホテル」前まで(終点で便利です。)
新千歳空港では、出口を出るとすぐ前に空港バスの切符売り場があり、
係の人に聞いたら、すぐに切符の手配をしてくれました。
 
その時、「障害者手帳」を持っている方は、提示すると1000円の半額で500円になりますから、忘れないでね。
 
乗り場も外に出るとすぐわかります。階段もなく、足には優しいです。 
(ANAとJALでは、乗り場が違いますので、関係者の方に聞いてくださいね。)
「アパホテル&リゾート札幌ホテル」に宿泊される方は、空港バスで直通が便利ですし、お安いですよ。
  
A3月25日(術前検診と貯血)
 
予約時間は13時でした。
石部基実クリニックの隣に「六花亭真駒内店」があるのを知っていたので、
そこで昼食をと思い、ホテルのフロントの方にお聞きしました。
 
「六花亭へはタクシーより、バスが安くていいですよ。ランチはスープランチが美味しい。
12時を過ぎると混んでくるので少し早い目がいいですよ。」
と親切に教えてくださいました。
 
バスは、アパホテルから歩いて4分のバス停(ケンタッキー前)から乗り(11時13分発)、
3つめの「上町(カミマチ)1丁目」で下車。
石部基実クリニック、六花亭までは1分でした。
バス代は200円ですが、障害者手帳があれば100円で済み、タクシーよりお安いですよ。
この距離は、まだ私の足には堪えませんでしたが・・・
 
石部基実クリニックの前を通り隣の六花亭へ。
11時半でしたので、ゆっくり座り、美味しいスープランチをいただきました。
 
写真を添付します。
(コーヒーは、210円でおかわり自由で、これもお勧めです。)
(後日、札幌の足友さんの情報です。「ピザも美味しいよ。」)
 
      (六花亭の回し者ではありません、念のため!)
 
 
ランチが終わってから石部基実クリニックに行きましたが、
玄関の表示がわかりにくかったです。
toshikoさんの写真と情報があったので、右側だとわかっていましたから、迷うことはありませんでした。
(toshikoさん、有り難う!)
 
      (この玄関を入ってすぐ右です。
                       バスの中から撮したので、傾いていてごめんなさいね。)
 
ガラス戸に紙が貼ってありました。
「受付は13時からです。隣に六花亭の喫茶室があります。」
 
12時半でしたので、もう一度六花亭に逆戻りしました。
今度はお店を見て回り、小さな物を数品お買い物を楽しみました。
それでも13時まで時間があったので、そこにある椅子で座って待っていました。
 
予約時間の5分前に再び石部基実クリニックへ。
ガラス戸を開けると受付。
受付には、NTT東日本札幌病院で整形外来の受付におられた横山さんが、
にこやかに迎えてくださいました。
 
持っていたリュックサックやジャケットは受付で預かってくれました。
それから、待合室へ。
そこで、同じ日に手術を受ける愛知のKさん。
また、14日に手術されるYさんと初めてのご挨拶。
もっとお話ししたかったけれど、次々検査や説明があり、続きは、入院の時に。
Kさん、Yさん、お会いできるのを楽しみにしています。
 
検査は
@検尿
A検血
B肺活量
C心電図
(これについては、toshikoさんが体験記に詳しく書かれているので参照下さいね。)
 
その後、石部基実クリニック事務担当?の菊池さんより入院等の説明をお聞きしました。
(この順番は、その時の様子で違います。)
 
これらが終わるとエレベーターで2Fにある小笠原クリニック外来プラザへ移動し、
レントゲン、CT撮影。
 
全ての検査等が終わってから、石部先生より手術へのお話と各書類へのサイン。
 
私は2回目なので、あまり質問もなく短時間で終わりました。
鉄剤の処方箋が出されました。   会計は、13460円でした。
 
いよいよ貯血に小笠原クリニック札幌病院へ。
係の方が車で病院まで移送してくださいました。
 
貯血は入院病室で。
私は血管が細いので(体は細くないのにね。)、看護師さんも血管を探すのに苦労。
貯血は10分、その後点滴が30分くらいで終わりました。
(前回の貯血後の点滴は、2時間ほどかけましたが、今回は量がすごく少なく早く終わりました。)
 
この後、病院サイドから、病院の施設や場所等の説明があるかなと思っていたら何もないとのことだったので、
自分で病院内を見学。(看護師さんに許可を得て。)
4階から1階まで、トイレ、浴室などの場所をおおよそ確認しました。
(ランドリーの確認を忘れた!それと、病室の収納庫などをしっかり見ておくのを忘れました。)
 
全てが終わったのが5時頃。
受付に戻ってきたら、KさんとYさんがすでに終わられていて、真駒内駅まで送ってもらい帰られました。
 
実は、この後、私は札幌駅に出て、前回の手術の時お世話になった足友さんと会う予定でした。
ところが全てが終わったら、緊張が解けたのか、急に疲れが出て来て、足も痛み出してきました。
 
隣にある薬局で、鉄剤の薬を買い(28日分、730円)
その後予定を変更して、ホテルにタクシーで帰りました。
(小笠原クリニック札幌病院から、アパホテル&リゾート札幌ホテルまで、障害者割引で、1520円でした。)
 
その夜は、手術する左足が痛み、あまりよく眠ることが出来ませんでした。
(自分では、2回目でもあり、そんなに緊張していないつもりだったのですが、
 大阪からの移動や環境の変化、初めての病院への不安もあったのかな???と思います。)
 
B3月26日(帰宅)
 
貯血後の疲れを考慮し(また、当日の終了時間もわからなかったので)、帰宅は貯血の翌日にしました。
前日貯血後から痛み出した左足は、この日も痛みが続きました。
 
新千歳空港へは、アパホテル前から、空港バスを利用しました。
(時間は70分、障害者割引で500円)
 
新千歳空港のJAL搭乗手続きカウンターは2階で、エレベーターを利用し、少し歩きました。
足が痛かったのですが、ここでは車いすの利用は申し込みませんでした。
昼食の時間帯でもあり、3階で食事をするのに、やはり歩きました。
これも堪えました。
 
搭乗口が一番端でしたので、この間歩くのがしんどかったです。
よほど引き返して、車いすを頼もうとも思いましたが、引き返すのもしんどくて、
頑張って搭乗ゲートまで歩きました。
 
でも、関西空港では無理だと思い、搭乗ゲートで、関西空港での車いすをお願いしました。
これは正解でした。
2時間10分の飛行機の中も、思いの外、足に堪えました。
本当に、久しぶりの痛みでした。
 
 
今は、術前検診・貯血も終わり、後は入院を待つばかりです。
今回は、病院が違うので、少し戸惑いもあります。
でも、痛みのない足を希望に、頑張ります。
 
次回の報告は、左足手術になります。
最後まで、お読みいただいて、有り難うございました。
 
   08年3月        春が待っています!